【本音を暴露】日韓恋愛7年目の筆者が語る日韓恋愛で辛かった5つのこと
アンニョンハセヨ!
私は、韓国人彼氏と付き合っていて、今年7年目になりました。
周りからは、「韓国人彼氏って優しいんでしょ?」とか「韓国人彼氏がいてうらやましい!」と言われることも多々あります。
でも現実は・・・
そこで今回は、韓国人彼氏と7年間付き合ってきた私が実際に感じた日韓恋愛をして辛かったことを5つご紹介します。
1:言葉の壁
付き合い始めた当初は、お互い片言の英語でコミュニケーションを取っていたのですが、現在は私が韓国語を勉強しているので、韓国語で会話をしています。
まだ私の韓国語は完璧ではなく、うまく話せなかったり、違うニュアンスでとらえられて喧嘩になることが多々ありました。
言葉を知らないからこそ余計なことを言わずに済む時もありますが、自分の伝えたいことが伝えられないのは、もどかしく辛いものです。
2:遠距離恋愛
私は日本、彼は韓国に住んでいるので、なかなか会えずに寂しい思いをすることはたくさんありました。
記念日も誕生日も病気になって心細い時も、いて欲しいと思う時に一緒にいることができないのはやっぱり辛いですよね。
3:文化の違い
育ってきた環境が違うとやっぱり考え方も違い、理解しがたいことが色々と出てきます。
『日本ではこうなのに』と思うことが通用しなくて、自分の中で消化するまでに時間がかかることもありました。
4 :連絡の頻度
前回こんな記事を書いたのですが、とにかく彼は連絡の頻度が多すぎます。
私がまめな方ならまだ良かったのかもしれませんが、私が全くまめではありません。
どちらかと言うと返事をちゃんとしなきゃいけないと息がつまる方なので、自分のプライベートな時間がなくなったような気がして、かなり辛かったです。
5:束縛
5つの中で一番辛かったのは束縛!
彼は、基本的に彼と会う時以外に私が化粧をするのを嫌います。笑
あと肌の露出が多い服装もNGです。
また、誰かと旅行に行った際は、ホテルの部屋全体をビデオ通話で見せるように言われています。笑
こないだは、「シャワー室に男がいるかもしれない」とシャワー室までチェックが入りました!
これは辛いと言うかもはや疲れますね。笑
まとめ
それでも7年続いてるのは、いい所もたくさんあるからです。
(フォローになってない。笑)
彼との話は、私が運営する韓国旅行情報サイトにも書いています。
「なんでこんなに続いてるの!?」「一体彼のどこが好きなの?」と気になる方はGoogleやyahoo!で『ねっくむこ』と検索してみてくださいね!
それではまた!